Remain In Light / TALKING HEADS


先日、久しぶりにシカゴのKAXさんが日本へ帰ってきていて、彼の家に遊びに行きました。深夜12時をまわってから、酒を飲みに行こうと家を出ると、なんと近所のCD店が開いていました。あまり大きな店ではありませんでしたが、結構カルトなCDがあって、何枚か買ってしまいました。このCDもそのときに買ったものです。

これは当時のニュー・ウエーブ・ロックにはまった人には有名なアルバムです。トーキング・ヘッズTalkingHeadsというグループ名も小粋で、よく聴きました。メンバーはデビッド・バーンDavidByrne、ジェリー・ハリソンJerryHarrison、ティナ・ウェイマウスTinaWeymouth、クリス・フランツChrisFrantzで、このアルバムにはブライアン・イーノBrianEnoが参加しており、プロデュースもしています。また再結成キング・クリムゾンで活躍するエイドリアン・ブリューがギターで参加しています。

1、2、3曲目はとてもリズミックで開放的な曲。4曲目「OnceInALifetime」はメロディーがとても印象的な曲。私の大好きな曲です。これは特にイーノの影響が強く出ている曲で、デビッド・バーンの歌い方、コーラスのとりかたはソロ・アルバムで聴かせるイーノのボーカルそっくりです。5曲目から最後の8曲目までもイーノの影響を受けているように思えます。

当時、デビッド・バーンの極端におおきな白のジャケットが格好良くて、真似をして似たような着たりしたことを覚えています。

このアルバムは1980年にサイアー・レコードSireRecordsから発売された米盤のCDです。

1998.3.31