課題2「ペイントによる色彩構成」
1.画像の大きさを調節する |
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1.「ペイント」を起動し「変形」メニューの「キャンバスの色とサイズ」を選択する。 2.「幅」を600、「高さ」を400と、直接入力で数値を入力する。「単位」はピクセル、「色」はカラーにする。 3.「ピクセル」とは画面を構成する点のこと。1ピクセルは3バイトのデータでできているので、Windowsビットマップ形式(BMP形式)で保存すると、この画像で約720キロバイトのファイルになる。
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2.「ブライトトーン」の配色 | |
1.「四角形」ツールを使い、10個の四角でバランスよく画面を分割する。 2.「色の作成」を行い「鮮やかさ=240」「明るさ=200」にそろえ、「色合い」を様々に変化させて色を作る。 3.「塗りつぶし」ツールを使ってバランスよく色を配色する。 4.完成したファイルに名前を付けて保存する。
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3.「ディープトーン」の配色 | |
1.「四角形」ツールを使い、10個の四角でバランスよく画面を分割する。 2.「色の作成」を行い「鮮やかさ=240」「明るさ=60」にそろえ、「色合い」を様々に変化させて色を作る。 3.「塗りつぶし」ツールを使ってバランスよく色を配色する。 4.完成したファイルに名前を付けて保存する。
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4.「ビビッドトーン」の配色 | |
1.「四角形」ツールを使い、10個の四角でバランスよく画面を分割する。 2.「色の作成」を行い「鮮やかさ=240」「明るさ=120」にそろえ、「色合い」を様々に変化させて色を作る。 3.「塗りつぶし」ツールを使ってバランスよく色を配色する。 4.完成したファイルに名前を付けて保存する。
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5.「グレイッシュトーン」の配色 | |
1.「四角形」ツールを使い、10個の四角でバランスよく画面を分割する。 2.「色の作成」を行い「鮮やかさ=30」「明るさ=120」にそろえ、「色合い」を様々に変化させて色を作る。 3.「塗りつぶし」ツールを使ってバランスよく色を配色する。 4.完成したファイルに名前を付けて保存する。
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6.「アクセント」 | |
1.先に作った「ディープトーン」のファイルを開く。 2.画面の中心付近に互いに接した長方形4つを、「ブライトトーン」で配色しなおす。 3.完成したファイルは「名前を付けて保存」で新たに保存しなおす。
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平成13年度マルチメディアデザイン授業
〜明石高校+須磨学園高校による〜
(作成:兵庫県立明石高等学校/菊川敏・松本吉生/平成13年5月14日)